≪2011〜2012年度の奉仕プロジェクト部門≫
【職業奉仕委員会】〔職業倫理・情報・表彰〕
【社会奉仕委員会】〔地域発展・環境保全・
人間尊重〕〔RCC〕
【新世代奉仕委員会】〔青少年奉仕〕〔IAC〕
【国際奉仕委員会】〔国際青少年計画・世界社会
奉仕〕
〔米山記念奨学会〕
【ロータリー財団】〔ロータリー財団〕
奉仕プロジェクト部門
担当副会長 金田 練二郎
井藤会長は、今年度のテーマ『未来へ、一歩
ずつ』そして、重点目標の第一に『新世代奉仕
のプログラムを充実させる』を掲げスタートさ
れました。
担当部門と致しましては、テーマに基づく重
点目標の達成に向けて、各委員会の連携を計っ
て参りたいと思います。
次にちょっと視点を変えて、G O V E R N O R ' S
MONTHLY LETTER vol.1のP8、9 ≪国際ロータリ
ー第2710地区・2011〜2012年度組織図≫を見て
みると、
■奉仕プロジェクト委員会
・職業奉仕部会
・社会奉仕部会(RCC等)
・新世代奉仕部会
□RYLA・RA
□IA (インターアクト)
□青少年交換
・国際奉仕部会
■ロータリー財団委員会
■米山記念奨学会委員会
と、地区は三委員会が独立した組織で形成され
ています。
私の記憶では、過去に防府RCの組織でも三委
員会が独立していた時期が在った様に思います?
CLPの導入が叫ばれて以降!地域・地区、メン
バー数(15〜20名の単会では50名超の単会と同じ
組織形成は無理)etcに応じて、柔軟(=臨機応変)
にその単会毎の年度の目標・目的に合った組織
作りが行われ始め、結果を伴う事が出来る活動
への切り替えが、組織図の観点からも必要にな
って来た様に思います。
本年55周年を迎えた当クラブも≪防府RCらし
さ≫に拘って、柔軟な体制でロータリー活動を
推し進めて行ければと願います。
≪一人の百歩⇒百人の一歩≫